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【離職防止・職場改善に】

職員面談を社労士に依頼するメリットとは?

「最近、スタッフの表情が暗い気がする」

「突然の退職、理由を聞いても本音がわからない…」

 

そんな課題を抱えている院長・管理者の方にこそ、社労士による職員面談という選択肢をおすすめします。

 

✅ 社労士が行う「職員面談」とは?

 

社労士は、法令順守だけでなく、職場環境の改善・人材の定着支援にも力を入れている専門家です。

 

第三者の立場で職員と面談を行うことで、

• 本音を引き出す

• 職場の課題を客観視する

• 離職の予兆に早めに気づく

 

といったことが可能になります。

 

✅ 社労士に職員面談を依頼する5つのメリット

 

① 本音を引き出しやすい“第三者”だから

 

院長や上司には話せないような不満や悩みも、外部の専門家である社労士になら話せるというケースが多くあります。

 

➡ 「パワハラとまでは言えないけど…」「評価に不満があるが言いにくい」などの声を拾えます。

 

② 早期離職の“サイン”に気づける

 

「今すぐ辞めたいわけではないが、我慢している」

そんな段階での本音を面談でキャッチできれば、退職を防止する打ち手を早期に講じることが可能です。

 

③ 経営者に伝えるべき課題を“翻訳”して伝えられる

 

職員の不満や声をそのまま伝えるだけでは、現場と経営の温度差が広がることも。

社労士は、職員の声を整理・分析した上で、経営者に伝えるべき課題を建設的に報告できます。

 

④ 働きやすさに繋がる改善提案もセットで

 

「単なる面談」で終わらせず、

• 人事制度の見直し

• 評価制度の整備

• 就業規則の改善

など、制度面からの改善提案もできるのが社労士の強みです。

 

⑤ 職場への信頼感アップにつながる

 

職員にとっても「ちゃんと話を聞いてくれる場がある」「組織が改善に動いてくれている」という実感が湧き、職場への信頼・安心感が高まります。

 

📣 面談は“辞めさせないため”だけじゃない

 

「人が定着する職場」には、必ず風通しの良い仕組みがあります。

社労士による職員面談は、その第一歩。

 

辞めさせないためだけでなく、スタッフが前向きに働ける環境を整えるきっかけになります。

 

📝 まずはお気軽にご相談ください

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• オンラインでも面談可能

 

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MSL社会保険労務士事務所

〒243-0201 神奈川県厚木市上荻野2274-3

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